| 検索ビュー | ロワール川 | 項目ビュー |
フランスで最長の川。全長は約1006km。フランス南部、セベンヌ山地の標高約1400mの地点に発し、ほぼ北流してオルレアンで南西に向きをかえ、ナントの下流でビスケー湾にそそぐ。おもな支流は、右岸がマイエンヌ川、左岸がアリエ川、シェール川、アンドル川とビエンヌ川で、セーヌ川とソーヌ川とは運河で通じている。流路にあるおもな都市はオルレアン、ナントのほか、ロアンヌ、トゥール、河口北側には港湾都市サンナゼールがある。オルレアンより下流のロワール河谷の段丘上ではワイン用ブドウが栽培され、川沿いにはアンボワーズ城、ブロワ城、シャンボール城、シュノンソー城のようなルネサンス様式の城がたち、観光の名所となっている。流域面積は約12万950km²で、フランス国土の約20%強を占める。