揮発油ともいい、おもに自動車で内燃機関の燃料としてつかわれる軽質の液状炭化水素の混合物。原油を分留したもののうち沸点が30~200°Cのものをナフサというが、そのうち火花点火(→ 点火プラグ)に適するように成分を調整したもの。ドイツ語ではベンジンというが、日本でベンジンという場合は、ナフサのうちさらに低沸点(150°Cまで)のものをさす。