| 検索ビュー | サンマロ | 項目ビュー |
フランス北西部、サンマロ湾にのぞむブルターニュ半島北部の都市。イルエビレーヌ県にあり、海辺の保養地・観光地として人気がある。ランス川河口の岬と陸続きのサンマロ島上にある。港町で、タラ漁などの漁業の中心地でもある。人口は5万人(2005年推計)。
12~18世紀の城壁、現在は歴史・国際海洋史の博物館となっている14~17世紀の要塞(ようさい)、12~17世紀のサン・バンサン教会など歴史的建造物が多く、近くのグラン・ベ島には作家シャトーブリアンの墓がある。
6世紀にウェールズ人の僧がこの地に修道院を建設した。1144~1790年には司教座がおかれた。航海者ジャック・カルティエの生地で、16~18世紀に港としてさかえた。第2次世界大戦ではドイツ軍に占領され、大きな被害をうけた。