国際連盟
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国際連盟
III. 連盟の機構

総会、理事会、事務局から構成された。総会は加盟各国の代表3名ずつがあつまり、毎年9月にジュネーブでひらかれ、各国は1票の投票権をもった。理事会は毎年少なくとも3回ひらかれ、政治的紛争と軍縮問題を討議し、フランス、イギリス、イタリア、日本(のちにドイツとソ連も就任)の常任理事国と、総会でえらばれる数カ国の非常任理事国とで構成された。理事会の決議は全員一致を原則とした。事務局は連盟の運営機構で、事務局長1名と500名の職員で運営された。それ以外にも、常設国際司法裁判所と国際労働機関などの自主組織があった。