薬物依存症
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薬物依存症
VIII. 治療

薬物乱用者は、専門施設への入院治療がのぞましい。ドラッグの種類にかかわらず、治療の最終目標は、薬をやめさせることである。

治療には2つの方法がある。ひとつは、集団治療で、患者の問題は患者自身に責任をもたせようというものである。この方法は、ドラッグの常用者は精神的におさないため、成長のチャンスをあたえようという考え方にもとづいている。もうひとつは、より依存性の少ない物質をつかって、禁断症状を少しずつなくしながら薬をやめさせようというものである。