薬物依存症
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薬物依存症
VII. 吸入剤

接着剤やシンナー、スプレーなどで、医療用の薬ではない。シンナーなどは中枢神経系の活動をおさえ、大量にすいこむと、自分の行動をコントロールできなくなったり、無意識状態になったりする。作用はすぐにあらわれて45分間ほどつづき、その後、頭痛・吐き気・眠気などがおこる。吸入剤は、判断力や思考力をそこなうだけでなく、筋肉や反射神経もそこなう。吸入剤は簡単に手にはいるため、常用していると循環系に障害がおこり、脳や心臓にわるい影響がでる。