脊椎(せきつい)動物や少数の下等動物の上顎(うわあご)と下顎についている硬い石灰化した組織。おもに咀嚼(そしゃく)するのにつかわれる。ガリガリかじったり、穴をほったり、たたかうためにつかう動物もいる。歯の形は進化がすすむにつれて発達した。サメのようにマツカサ形の歯がうろこのように列をつくっている単純なものから、哺乳類のように複雑な形をしたものまである。