綿繰り機にかけるワタは、トレーラーやトラックからパイプで吸入して建物の中にはこびこまれる。多くの工場では、まず乾燥機にいれ、加工しやすいように水分をとりのぞく。ついで付着しているもの、棒切れ、ごみ、葉くずなどの異物がとりのぞかれる。次に綿繰り台にのせられ、長い繊維が種子からひきはなされる。種子から分離した繊維は、かたく荷づくりされる。