| 宝石 | 項目ビュー | ||||
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| I. | プロローグ |
天然に産する鉱物で、その美しさや希少性による価値、かわらぬ耐久性を満足させるものをいう。さらにのぞましい点として、かたいこと(→ 硬度)と、熱や圧力、身の回りにある化学製品などに対して抵抗力が強いことがあげられる。
宝石になる鉱物では、エメラルドやアクアマリン、ヒスイ輝石(→ ヒスイ)などのケイ酸塩(→ ケイ酸塩鉱物)、ルビー、サファイア、クリソベリルなどの酸化物、ダイヤモンドのように炭素のみからできている元素鉱物がおもなものである。ラピスラズリのように2、3の鉱物があつまったものもある。動物や植物がつくった、サンゴ、真珠、コハクなども宝石としてあつかわれる。