グアドループ
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グアドループ
II. 地形と住民

バステール島は山がちの島で、小アンティル諸島の最高峰である活火山グランド・スーフリエール山(1484m)がある。グランテール島はサンゴ礁の島で、低い丘がつらなる。気候は高温多湿だが、海からの風で暑さは緩和される。年平均気温は25.6°C。人口密度は1km²当たり219人。住民は黒人とクレオール(白人と黒人の混血)が多く、ほかに少数のヨーロッパ人がいる。フランス語が公用語で、住民の大半がカトリック教徒である。県都のバステールはバステール島にあり、人口は1万4107人(1990年)。グランテール島の中心都市ポワンタピートル(人口2万6083人、1990年)は、グアドループ県最大の港である。