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| IV. | 歴史 |
1493年11月3日、コロンブスがヨーロッパ人として最初に島に上陸し、スペインのエストレマドゥーラにあるサンタ・マリア・デ・グアデルーペ修道院にちなんで命名した。1635年、フランスの入植者が植民地を建設し、先住民のカリブ人を征服していった。政府の許可をうけた4つの会社が島を恒久的に植民化しようとこころみたが失敗、その後74年にフランスに併合され、マルチニーク島の属領となる。
17世紀後半からフランスとイギリスによって島の争奪がくりかえされたが、1815年のパリ条約でフランスの領有がみとめられた。48年に奴隷制が廃止され、1946年、フランスの海外県になった。80年代には独立運動が盛んになる。84年に爆弾テロ事件がつづいたため、フランス政府は戦闘的な自治運動組織のカリブ革命同盟を非合法化した。