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| IV. | 他のタンパク質との相互作用 |
ポリペプチド鎖の立体的なまとまりの中では、疎水性アミノ酸は中央でひきよせあって、分子に安定性をあたえるいっぽう、親水性アミノ酸は外側をむいて、他の分子との相互作用が自由にできるようになっている。酵素作用をもつタンパク質では、ビタミン誘導体のような特定の化合物がくわわって、補酵素(→ 酵素)となっていることがある。特定のタンパク質がくみあわさり、組織化されて、細胞の性質や構造に必要な集合体をつくる。