マルチニーク島
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マルチニーク島
II. 経済と政治

マルチニーク島の経済は農業に大きく依存している。総面積の約18%が耕作可能な土地で、主要産品には果物・サトウキビ・バニラ・タバコがある。おもな工業製品は、石油製品・ラム酒・砂糖・セメント・加工食品など。観光業と漁業も島の経済をささえている。おもな貿易相手国と地域はフランスとグアドループ。フォールドフランスが主要港である。通貨はフラン。

島内の政治は、知事と民選の県議会の議員45名、地区議会の議員41名によって運営されている。また、フランスの上院に2名、下院に4名の代表をおくる。フランス語が公用語だが、日常の会話では大多数の住民は合成語のクレオールをつかっている。