天然ガスは、地下深くにあるかたい岩石中の微小な隙間(すきま)にふくまれているが、軽いために岩石の隙間の中を上昇する性質がある。やがて、このガスの流れをせきとめる緻密(ちみつ)な岩石層があり、さらにそれが逆さにした巨大な鍋(なべ)のような形をしていると、その下に天然ガスはたまりやすくなる。これをガス田という。天然ガスはこのガス田をみつけ、採掘してとりだされる。→ 資源探査