| コムギ | 項目ビュー | ||||
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| II. | 分類 |
コムギは、染色体の数によって分類される。染色体数14の二倍種のヒトツブコムギ系、染色体数28の四倍種のフタツブコムギ系、染色体数42の六倍種の普通系コムギの3群にわけられる。コムギの種間交雑は、自然界では比較的よくおこる。多くの国々で、国内向けの優良品種の選抜がおこなわれている。今日、経済的に重要なのは、パンコムギ、クラブコムギ(密穂コムギ)、デュラムコムギ(マカロニコムギ)だけであるが、ほかの種も地域によっては今でも栽培されており、品種改良の基礎となる遺伝子源を提供している。