造礁サンゴの外骨格、石灰藻類、軟体動物の石灰質(炭酸カルシウム)が岩のように蓄積して隆起した地形。前世代のサンゴの骨格の上に次の世代のサンゴがそだち、またその上に次の世代がそだつという過程によって、層をなしながら上方へと、1年に1~10cmの割合で成長する。赤道から南北に緯度にして約30度までの熱帯地方に分布し、表面海水の温度が16°Cをけっして下まわらないところで形成される。