正の電荷をおびた粒子であり、2個の陽子と2個の中性子が結合したものである。a(アルファ)と表記される。アルファ粒子は、アルファ崩壊(壊変とも)とよばれる放射性崩壊において自然に放出される。その流れをアルファ線とよんでいる。また、ヘリウム4原子が完全にイオン化したときにも生じる(→ イオン)。つまり、ヘリウムの原子核である。アルファ粒子はまた、次の記号であらわされることもある。
¸He«+