電解質の溶液に直流電流をながすと、水が電気分解されて、酸素と水素が生成するが、逆に水素と酸素の化学反応から電力をとりだす装置。19世紀から考えられてきたが、1965年にアポロ宇宙船(→ アポロ計画)につかわれて、実用化にむかった。乾電池や蓄電池とちがい、外部から水素と酸素を供給して反応させていれば、連続して電力をとりだすことができる。→ 電池