ライプニッツ,G.W.
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ライプニッツ,G.W.
II. 生涯

ライプツィヒに生まれ、ライプツィヒ、イエナ、アルトドルフの各大学にまなんだ。1666年に法学博士号をえたのちに、法律、政治、外交などのさまざまな権限をもつマインツ選帝侯につかえる。73年、選帝侯の治世がおわると同時にパリにおもむく。3年間パリにとどまり、アムステルダムやロンドンをおとずれるかたわら、数学、科学、哲学の研究に時間をついやす。76年にハノーファー王室の司書および顧問官に任命され、以後40歳から死ぬまで3代にわたるハノーファー家につかえた。

ライプニッツは同時代の人たちに万学の天才とみなされた。彼の業績には、数学や哲学だけでなく、神学、法学、外交、政治学、歴史学、文献学、物理学などもふくまれている。