ラトビア
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ラトビア
II. 国土と資源

国土の大部分は平坦(へいたん)な低地で、東部には丘陵地帯があり、最高点は312mである。地形は氷河作用の跡をとどめ、湖、小川、沼地、泥炭地が多い。しかし、全長531kmの海岸線はあまり屈曲しておらず、至る所に砂浜が広がる。最大の川は、ロシアに源を発するダウガバ川(西ドビナ川)である。国土の45.5%(2005年推計)が森林で、マツ、トウヒ、カバノキ、ハコヤナギが多い。気候は海洋性であるが、東部では大陸性気候の特徴をしめし、寒暖の差が大きい。西部では夏は冷涼で冬の寒さも穏やかである。動物はシカとイノシシが多い。