| ラトビア | 項目ビュー | ||||
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| III. | 住民 |
ラトビア人(レット人)が全人口の59%を占める。ラトビア人は、1935年には、全人口の4分の3を占めていたが、40年にソビエト連邦の構成共和国となってからロシア人の移住がふえ、ラトビア人の比率が低下した。現在、ロシア人は全人口の29%を占め、おもに都市部に居住する。ほかに、ベラルーシ人、ウクライナ人、ポーランド人、リトアニア人などもいる。公用語はラトビア語で、インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属し、リトアニア語に近い。ロシア語も通用する。ラトビア人の多くは、ルター派のプロテスタントまたはカトリック教徒で、ロシア人はロシア正教会(→ 東方正教会)の信者が多い。
ラトビアは都市化がすすんでおり、全人口の66%(2005年推計)が都市圏に居住する。首都リガの人口は73万5241人(2004年推計)で、全人口のほぼ3分の1が集中している。その他の主要都市は、ダウガフピルスとリエパヤである。