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| IV. | 白亜紀の生物 |
このような条件では変温動物である爬虫類も、高緯度まで生存できた。また、現在は亜熱帯雨林(→ 熱帯雨林)でしかみられないシダやソテツが極地方でもみられた。白亜紀は落葉樹があらわれた最初の時代で、植物が現在のものに近くなり、ポプラ、ブナ、カエデなどの種もすでに存在していた。
白亜紀はジュラ紀につづき、爬虫類が繁栄していた。恐竜ではティラノサウルス・レックス、イグアノドン、トリケラトプスなどの角竜、アンキロサウルスなどがいた。空にはプテラノドンなどの翼竜がみられ、海にはモササウルスや魚竜、首長竜(→ プレシオサウルス)などの海生爬虫類がいた。