旧石器時代(→ 石器時代)の壁画で世界的に有名な地下洞窟遺跡(どうくついせき)。フランス南西部ドルドーニュ地方、モンティニャック村にある。1940年、迷い犬をさがしていた地元の子供たちに発見された。洞窟の壁や天井にのこる壁画は、雄ウシ、ウマ、シカ、バイソン、サイなどの動物が中心で、黒、赤、茶色、黄色などをもちいて写実的に描かれている。→ 旧石器時代美術